薄い生地とシーマーのカラカン(から糸)

フラットシーマーの整備, ミシン整備

フラットシーマーでスケスケの生地を縫ってみましたが…
ど〜も、こんにちは。課長の井上です。

今日は80SZ天竺(もっと薄いかも)と思われる薄い生地でレギンスを作りました。

上の写真を見てください。

すごく透け透けな生地を、フラットシーマーで接ぎ合わせたわけです。

はじめはパッカリングのようなツレを無くすのに少し苦労しましたが、最後は写真の通り、一応、スッキリあげました。

はい、一応、です。

というのも、一般的にはフラットシーマーのカラカンは捻れる習性があり、今日はその捻じれを克服できず、レギンスのウエストから足首にかけての約1mが微妙に捻じれてしまったのです。

通常の生地ならばカラカンに負けることがないので1m縫っても捻じれは発生しないのですが、今日扱った生地は激薄だったので、生地がカラカンに負けて製品が捻れてしまいました。

念のためですが、捻じれと言っても、微妙な捻じれです。

くるくるはしてませんよ。

まだまだ研究と勉強しなければいけないと痛感しました。

<2012年5月31日>
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